床塗りが終わった数日後、
やべっち、Moriくんが張り切れなかったコンパネを張る。
人生初の電動工具を楽しむAkiちゃん。
サイズがやや大きく、透き間に入らないコンパネが2〜3枚。
それをガレージ前のアスファルトを利用して研磨。
あまりのバカさ加減に笑ったが、
意外にも数往復で希望の寸法に調整できた。
でも、5ミリ以上大きかった1枚はTsuneさんに丸ノコで切ってもらった。
ありがとうございます。
ケツだけ星人をつつくKill野郎。
壁塗り開始。
整備工場側は明るさ重視で白ペイントで。
車両保管&休憩スペース側は雰囲気重視でオイルステインで。
シャバシャバの液体なので、
ローラーでは含み過ぎてうまく塗れない。
すると傍観者からひと言。「意外にザツ」。
よ〜く切ってから塗り始めるも、
やはり含み過ぎて真っ黒状態に?
なので方針転換して、ウエスに含ませて手塗りしました。
やべぇ、壁かっけえw
コンパネのクセに。
黙々と壁塗りを進めるAkiちゃん。
ペンキ屋の娘らしく、そつなく以上に華麗にこなす。
そしてまた後日。
左右ガレージをつなぐ開口部を造る。
主導するのはやべっち。
日ごろのうっぷんを壁にぶつける。
(無論、大家さんの許可は取ってます)
端っこの仕上げはノコギリで。
間柱も切ってしまえ。
切った間柱を再利用し、
上側の枠を造ってこの日はおしまい。
この開口部があるだけで、
左右ガレージ内の圧迫感が薄らぐから不思議なもの。
以下後日。
by 鯨Boy