今回大盛況＆大好評だったフードコート。
魚肉料理長こんちゃん＆あきちゃん夫妻が
この怒涛の量を一手に引き受けクッキング。
流石にプロではないプライベーターが提供するには
100人前の豊富なメニューは無理がありましたね(苦笑)
こんちゃん夫婦には莫大な負担かけてしましました、申し訳ない。
多分今後は練習走行メインの食事は各自持ち。
やっぱこうしないと主催の我々はまるっきり走って遊べない。
多分年3回位貸し切り練習走行レベルでやって、
そのうち1回は耐久やろうかみたいな形が
負担の無いレベルかもしれませんね。
でも食事各自持ちだったとしても
魚肉イベントではこんな感じで
テントは中央に集めたいかな。
参加者同士会話はずみますからね♪
今回流石に事前の買い付けと仕込み、
そして当日の怒涛の量の調理、
とどめに後日の器具の後片付け。
流石にこれを毎回やるのは根田家に負担掛け過ぎなので無理かな、と。
でもね、初回だから凄い頑張っちゃったけど
2回目からは少し食材の量やメニューの簡素化、
色んな課題もおかげで観えてきました。
そしてクルー全員で後日ディスカッションした結果は、
「この家族や恋人や友人や子供たちに日頃遊ばせてもらってる感謝を」
このコンセプトは無くしたくはないよね、となりまして。
毎年これをやるとなると流石にグロッキーになっちゃうので
数年に1度、まるでオリンピックの様な開催スタンスでやろうかって(笑)
定例の貸し切りは普通の練習走行。
でもってそのうち年1回は耐久レース開催。
練習走行だから我々も走る。
練習だからコースオフィシャルも特につけない。
耐久だけは我々クルーはオフィシャルに徹する。
そして数年に1度、この「ファミリー感謝祭」を行う。
その時だけは定例練習によく参加されていた皆さんにも声掛けて
「当日ボランティアしてもらっていいっすか？」
あと日頃の家族への感謝の意を込めて
その感謝祭のエントリーフィーはちょっと多めにください(笑)
魚肉名物、通称「マディ丼」(笑)
これ単品なら提供できるかもね。
あ、これ出したから当日雨降ったとか言わんといてね!!
これ、晴れのレースの時も食ってるから!!魚肉クルー(笑)
今回はそんな初回のプレッシャーと負担克服して
よくぞこれだけの量のケータリングを敢行してくれました。
身内のクルーではございますが
こんちゃん・あきちゃんには感謝しかありません。
本当にお疲れ様。ありがとう。
TEXT by:Mune
